冬の足元は

clamの坂本です。

 
連日夏が帰ってきたかのような暑さですね・・・
信じられない話かも知れませんが、本日の通勤時にセミが鳴いていました。あまりの暑さにセミも勘違いしたんでしょうか?
誰も得しないこの暑さ・・・早く終わって欲しいです・・・
 
本日10月4日は天使の日。
104で天使ということで容易に考えつく日ではありますね。
そんな天使の日に相応しいか相応しくないかはわかりませんが、天使の羽のような履き心地の商品をご紹介します。
 
 
イタリアのブレシアーニ社のウールナイロンソックスです。
一時は真冬でもインソックスを履いて足首を見せるスタイルが流行していましたが、最近ではソックスでお洒落を楽しむ方が急増している印象です。
何せ冬の足元が暖かいというのが何よりですよね。
生地は厚くも薄くもなく、ちょうど良い生地感です。
 
こちらのリブソックスは真っ白でもなく、オフホワイトのような暖かみのあるホワイトです。
スエードのローファーと合わせました。デニムなんかの足元に良さそうです。
 
 
アーガイル柄はトープです。ブラウングレーのような色目でくすんだブルーとレッドが素敵です。
 
 
こちらもブラウンのシューズと合わせました。暖かみのある印象ですね。
 
 
チェック柄はベージュにブラウンの模様が入ります。ボーダーとチェックで足元が華やかになりそうです。
 
ウールソックスの良いところは消臭効果に優れているところです。
緊急事態宣言が開けて座敷に上がり食事をする機会もあるかと思いますが、その際に足が臭うとせっかくの楽しい食事も台無しです。
靴を脱いだ際の見た目のポイントにもなりますし、いいことづくめですよね♪
 
ソックスひとつに約4000円と決して安い価格ではないですが、履いてみるとその価値がわかるお品です。
お洒落は足元からですよ。